MacBookPro2016がようやく発売!まさにレガシーフリーなフルモデルチェンジ
先日、ようやく待ちに待ったMacBookProラインナップの刷新が発表されました。 昨年インテルCPU「skylake」が発表されるも、1年半近く3世代前の「Haswell」採用のモデルが現行機種として販売が継続され、3月・6月の発表では肩すかしをくらい、ほんとにようやくという感じですよね。 内容としてはほぼ事前にリークされた通りなので新鮮味はさほどないですが、おさらいがてら変更点とスペックを見ていきます。
先日、ようやく待ちに待ったMacBookProラインナップの刷新が発表されました。 昨年インテルCPU「skylake」が発表されるも、1年半近く3世代前の「Haswell」採用のモデルが現行機種として販売が継続され、3月・6月の発表では肩すかしをくらい、ほんとにようやくという感じですよね。 内容としてはほぼ事前にリークされた通りなので新鮮味はさほどないですが、おさらいがてら変更点とスペックを見ていきます。
マウスと言えばロジクール指名買い且つ名器M505以来小型マウス好きなので、とても選択肢が狭いなかでのチョイスになります。 低価格帯ならどれも変わらないかな・・・と考えるも、中でも作りの良さそうなM545を買ってみました。 というわけで、ロジクールM545をフィット感や使用感、そして気になるレーザーセンサーとレーザーグレード光学センサーとの違いなど、MX1500と比較してレビューしてみたいと思います。
取り急ぎネット回線が必要になり、UQ WiMAX2+ Speed Wi-Fi NEXT W02を導入しました。 ネットで検索すると「3G規制がかかると使い物にならない」という不穏な記事をチラホラ見かけ、それも改善されたという話ではあるけど大丈夫なのかな・・・という不安いっぱいでしたが、いざ使ってみるとほぼ不満も問題なく運用できました!
先日長らく使用していたCore i5 2500K(SandyBridge)構成のPCが立ち上がらなくなるトラブルが発生! 丁度Window10の無料アップグレードのタイミングもあったので、新たにCore i7 6700(Skylake)でPCを組んでみました。
さて、近頃はGTX1080の登場で賑わっているGPU市場ですが、AMDも追いかけて「RADEON RX480」シリーズを投入してきました。 ただこれらはハイエンドクラスでちょっと高め。GTX1080に至っては安くても8万と通常使用ではとても高くて手が出ません。 そこでミドルクラスのRX470シリーズの登場です!
以前から気になっていた「お立ち台」系HDD増設キット。 今回リカバリやらPC環境の再構築などで頻繁にHDDケースの分解して面倒になったのと、HDD増設するにあたってケースが必要だったので「試しに」と玄人志向 HDDスタンドKURO-DACHI/CLONE/U3を購入してみました。
価格を調べてみると240GBで7千円程度まで価格も落ち、随分お手頃感が出てきましたね! MacBookをはじめミドルクラスより上のノートPCには標準実装されているものも多いし、工場の減価償却や普及数に伴って価格が落ちてきたということでしょうか。 ともあれ自分的にはもう必須のストレージになっていますし有り難い話です。 今回新調するにあたってそこまでスペックを重視しない、速度より容量というコンセプトで製品を探してみたところ、CFDの「CSSD-S6O240NCG1Q」が比較的人気で悪くなさそうでしたので、同製品の480GB版の「CFD CSSD-S6O480NCG1Q」を買ってみました。
長くパソコンを使っていれば一度は起こすであろう「うっかりデータ消去」。 自分も何度か経験しています。 一度消去してしまったので次はNASに保存・・・と思ったら今度はNASの同期設定の失敗で上書きされて目も当てられない状況になったり・・・ 都度無料のツールで復旧を試みるもうまく復旧できず諦めるデータもたくさんありました。 そんな訳で以前から気になっていたデータ復旧ソフトですが、今回EaseUS Software様からご提供頂けることになったのでレビューしていきます。
安いものなら1000円以下で購入できるマウスですが、Logicool MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse MX1500は実勢価格9,000円前後。 なんでそんな高いマウスを・・・と思うでしょうが、高いだけあってMX1500は素晴らしいマウスなんです!
以前から気になっていたのは、wifiの電波が届かない部屋があること。 自室に無線ルーターを置いているのですが、10m程度離れた居間までほとんど電波が届かないんです。 そんな問題を解消すべく、今回wifi中継器を購入してみました。