良くも悪くもソニーの問題作!SONY ZV-E1レビュー
ZV-E1は今が買い時 SONY ZV-E1、丁度1年前に先行して発売されたZV-E10の上位機として発表・販売されました。ただZV-E10が実勢価格8万円に対し、ZV-E1は32万円とZV-E10からのステップアップと...
ZV-E1は今が買い時 SONY ZV-E1、丁度1年前に先行して発売されたZV-E10の上位機として発表・販売されました。ただZV-E10が実勢価格8万円に対し、ZV-E1は32万円とZV-E10からのステップアップと...
6000万画素とか意味あるの? 現在のデジタル一眼カメラは大まかに3種類の画素数があります。 一般的に手にしやすい20〜30万円の価格帯はほぼ中画素クラスのモデルになっていますが、十分すぎるくらい高画素だと思います。 な...
ちょうど1年前、当ブログでもファーストインプレッションを書きました。 発売当時はルミックス初の像面位相差ということやユーチューバーを起用した宣伝などで結構話題になりましたね。実際よく売れていたようで、発売後2ヶ月経過して...
今更OM-1「mark 1」を買う 1年前、こんな記事を書きました。 ここで「これからはLUMIX一本でいくぞ!」みたいなことを書いたのですが…ウソでした。 その後この1年カメラ選びに迷走した結果がこれ。 左から 加えて...
2023年2月、パナソニックからLumix S5mark2が発売されました。 トピックはシリーズ初の像面位相差AFと動画性能向上、そして何よりダブルレンズセットで30万という衝撃の価格設定。 これまでのパナソニックはコン...
以前提供いただいて興味が出たのがブラックミストフィルター。ややトリッキーなフィルターですが、使ってみるとこれがなかなか面白い。エモい写真はシネマティックな動画を撮影するのに強力なアイテムです。 前回K&F Con...
以前メーカーよりご提供いただきレビューしたマグネットフィルターですが、待望の低濃度NDフィルターが登場しました! ユーザーの期待に応えるかたちでの製品化か分かりませんが、昨今の一眼は動画撮影の機会も多いのでニーズは高いの...
風景撮影などで活躍するグラデーションNDフィルター(GND)。一般的には角型で大きく、アタッチメントも含めると結構かさばります。加えて本格的な撮影向けのプロユースな製品なのでとても高価なのでなかなか手が伸ばしづらいもので...
自分は旅行や目的のある撮影にはとりあえず三脚も持って出かけますが、荷物になることを考えると当然ながらトラベル三脚を選択することがほとんどです。4段のやや大ぶりな三脚も持っていますが家で物撮りをする程度なので、ほぼほぼトラ...
シネマティックな雰囲気を醸し出すソフトフィルター 近年youtubeのビデオグラファー界隈で話題になっているブラックミストフィルター。淡いトーンとコントラスト、時々現れるハレーションやフリンジがデジタル世代のカチっとした...