フィットする専用設計!MENGS 6D用 L字型のクイックリリースプレート
目次1 アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレート2 外観・使用感2.1 内容物2.2 外観2.3 取り付け2.4 雲台への取り付け3 まるで純正品のようなフィット感 アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレー...
目次1 アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレート2 外観・使用感2.1 内容物2.2 外観2.3 取り付け2.4 雲台への取り付け3 まるで純正品のようなフィット感 アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレー...
発売当時はニコンのD600と並び「低価格でエントリークラスのフルサイズモデル」として市場を賑わせた6Dですが、5年を経過した今さすがに機能面で色あせた感は否めません。 どんなカメラに仕上がっているのか初代6Dの使用感を交えて、メーカーのスペックシートで確認できる範囲で個人的に気になる点をまとめてみます。
カメラを趣味にしていると時々発生するイベントです。 依頼された時はすごいブルーになりましたが、幸い近くにカメラマンがいたのとネットで得た知識を総動員してなんとか切り抜けられました。 その時の体験談をもとに、ブライダル撮影のカメラ設定から式での動きなどを綴っていきます。
フルサイズとなると重さもさることながらレンズの価格帯もヘビーなので、おいそれとは手が出せません。 でもそこがカメラの一番楽しいところ。 フルサイズともなるとなおのことユーザー側の評価が厳しいこともあって、各メーカー気合いの入ったラインアップがまた非常に悩ましいところ。 まだまだ揃え切れてませんが、手持ちのレンズ・機材レビューとこれから欲しいレンズを並べてみます。 ちなみにボディはCANON EOS 6Dを使用しています。
当ブログで掲載している写真はサムネイルを含めて一部を除き基本的に筆者で撮影したものを使用しています。
需要があるのか分かりませんが、今後レビューをするにあたってのベンチマークという意味合いも含めて所持機材を紹介してみたいと思います。