低価格なのに144hz、WQHDの27インチな高スペックゲーミングモニター!「Pixio PX276」レビュー
目次1 初めての高リフレッシュレートディスプレイ2 仕様2.1 27インチのWQHDモデル2.2 マルチな入力端子3 外観3.1 薄型・軽量で洗練されたデザイン3.2 スタイリッシュで剛性の高いスタンド4 使用感・画質4...
目次1 初めての高リフレッシュレートディスプレイ2 仕様2.1 27インチのWQHDモデル2.2 マルチな入力端子3 外観3.1 薄型・軽量で洗練されたデザイン3.2 スタイリッシュで剛性の高いスタンド4 使用感・画質4...
さて、近頃はGTX1080の登場で賑わっているGPU市場ですが、AMDも追いかけて「RADEON RX480」シリーズを投入してきました。 ただこれらはハイエンドクラスでちょっと高め。GTX1080に至っては安くても8万と通常使用ではとても高くて手が出ません。 そこでミドルクラスのRX470シリーズの登場です!
目次1 4Kディスプレイに活きるディスプレイアーム1.1 グリーンハウスの4軸2アームのモニターアームGH-AMCA03購入1.2 なぜ4Kにモニターアームなのか2 GH-AMCA03の設置・使用感2.1 設置2.2 使...
前回4のKモニターレビューにも書きましたが、現在装着しているRADEON HD7770だと4KディスプレイでAdobe系アプリを使用した際やや厳しめだったのでビデオカード交換。 今回のグラフィックカード交換のコンセプトは「4KモニターでAdobe系アプリを含む作業を快適にする」ということで、ビデオメモリは余裕を持って4GBモデルを選択しました。
一昨年の年末あたりから普及価格帯の4Kモニターが各社から販売されるようになって気になっていました。
MacではRetinaがディスプレイがラインナップされているのでスタンダードなイメージがありますが、Windowsではどうにも4Kってピンとこないんですよねぇ。
やっぱりハードを売ってるAppleならではのトレンドの作り方なんでしょうね。そもそも価格帯が違うというのもありますが。
Windowsだとどうしてもユーザーもメーカーもコストパフォーマンス重視でフルHDはおろか1366×768のノートPCすら現行販売されいます。
普及価格帯の4Kディスプレイが出揃ってきた感のある昨今、そろそろ導入してみてもいいんじゃないか・・・と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
とはいえフルHDモニターが1万円台で買えちゃうことを考えると5万円台のモニターはやっぱり高価な部類なんで躊躇してしまうのも事実・・・そこまでして導入するメリットがあるのかと悩むところでもあります。もちろん私も悩みました。
しかし、いざ4Kディスプレイを使ってみると予想以上にPC環境が激変!