良くも悪くもソニーの問題作!SONY ZV-E1レビュー
目次1 ZV-E1は今が買い時1.1 中古市場の大幅下落1.2 今が適正価格では?2 とんでもない超絶クセ強カメラ3 ボディ・操作感3.1 グリップ3.2 操作系3.3 メニュー3.4 画質・処理エンジン4 ZV-E1の...
目次1 ZV-E1は今が買い時1.1 中古市場の大幅下落1.2 今が適正価格では?2 とんでもない超絶クセ強カメラ3 ボディ・操作感3.1 グリップ3.2 操作系3.3 メニュー3.4 画質・処理エンジン4 ZV-E1の...
目次1 6000万画素とか意味あるの?2 ボディ・操作感2.1 グリップ2.2 ボタン・ホイール2.3 メニュー2.4 処理エンジン3 描写3.1 6100万画素の精細な描写!3.1.1 緻密な描写3.1.2 高画素セン...
フラリと二度目に立ち寄ったヨドバシで、店員という名の悪魔による執拗かつ猛烈な囁きにまんまとやられてしまい、α7IIIをお持ち帰りする結果と相成りました。 発売日翌日にカメラを購入するなんて初めてのことじゃないでしょうか。 しかもボディ単体で25万はこれまでで一番高価なカメラですよ! 魔が差した、とはまさにこのことでしょう…
目次1 アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレート2 外観・使用感2.1 内容物2.2 外観2.3 取り付け2.4 雲台への取り付け3 まるで純正品のようなフィット感 アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレー...
発売当時はニコンのD600と並び「低価格でエントリークラスのフルサイズモデル」として市場を賑わせた6Dですが、5年を経過した今さすがに機能面で色あせた感は否めません。 どんなカメラに仕上がっているのか初代6Dの使用感を交えて、メーカーのスペックシートで確認できる範囲で個人的に気になる点をまとめてみます。
フルサイズとなると重さもさることながらレンズの価格帯もヘビーなので、おいそれとは手が出せません。 でもそこがカメラの一番楽しいところ。 フルサイズともなるとなおのことユーザー側の評価が厳しいこともあって、各メーカー気合いの入ったラインアップがまた非常に悩ましいところ。 まだまだ揃え切れてませんが、手持ちのレンズ・機材レビューとこれから欲しいレンズを並べてみます。 ちなみにボディはCANON EOS 6Dを使用しています。
当ブログで掲載している写真はサムネイルを含めて一部を除き基本的に筆者で撮影したものを使用しています。
需要があるのか分かりませんが、今後レビューをするにあたってのベンチマークという意味合いも含めて所持機材を紹介してみたいと思います。