良くも悪くもソニーの問題作!SONY ZV-E1レビュー
ZV-E1は今が買い時 SONY ZV-E1、丁度1年前に先行して発売されたZV-E10の上位機として発表・販売されました。ただZV-E10が実勢価格8万円に対し、ZV-E1は32万円とZV-E10からのステップアップと...
ZV-E1は今が買い時 SONY ZV-E1、丁度1年前に先行して発売されたZV-E10の上位機として発表・販売されました。ただZV-E10が実勢価格8万円に対し、ZV-E1は32万円とZV-E10からのステップアップと...
6000万画素とか意味あるの? 現在のデジタル一眼カメラは大まかに3種類の画素数があります。 一般的に手にしやすい20〜30万円の価格帯はほぼ中画素クラスのモデルになっていますが、十分すぎるくらい高画素だと思います。 な...
フラリと二度目に立ち寄ったヨドバシで、店員という名の悪魔による執拗かつ猛烈な囁きにまんまとやられてしまい、α7IIIをお持ち帰りする結果と相成りました。 発売日翌日にカメラを購入するなんて初めてのことじゃないでしょうか。 しかもボディ単体で25万はこれまでで一番高価なカメラですよ! 魔が差した、とはまさにこのことでしょう…
アルカスイス互換のL字型クイックリリースプレート MENGSというメーカーのアルカスイス互換プレートです。 CANON 6D専用設計の製品で購入時で4000円程。 汎用ならば1000円強でもありましたが、レリーズケーブル...
発売当時はニコンのD600と並び「低価格でエントリークラスのフルサイズモデル」として市場を賑わせた6Dですが、5年を経過した今さすがに機能面で色あせた感は否めません。 どんなカメラに仕上がっているのか初代6Dの使用感を交えて、メーカーのスペックシートで確認できる範囲で個人的に気になる点をまとめてみます。
フルサイズとなると重さもさることながらレンズの価格帯もヘビーなので、おいそれとは手が出せません。 でもそこがカメラの一番楽しいところ。 フルサイズともなるとなおのことユーザー側の評価が厳しいこともあって、各メーカー気合いの入ったラインアップがまた非常に悩ましいところ。 まだまだ揃え切れてませんが、手持ちのレンズ・機材レビューとこれから欲しいレンズを並べてみます。 ちなみにボディはCANON EOS 6Dを使用しています。
当ブログで掲載している写真はサムネイルを含めて一部を除き基本的に筆者で撮影したものを使用しています。
需要があるのか分かりませんが、今後レビューをするにあたってのベンチマークという意味合いも含めて所持機材を紹介してみたいと思います。