普段使いだからこそ良いマウスを!ロジクール MX Anywhere 2 MX1500レビュー
安いものなら1000円以下で購入できるマウスですが、Logicool MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse MX1500は実勢価格9,000円前後。 なんでそんな高いマウスを・・・と思うでしょうが、高いだけあってMX1500は素晴らしいマウスなんです!
安いものなら1000円以下で購入できるマウスですが、Logicool MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse MX1500は実勢価格9,000円前後。 なんでそんな高いマウスを・・・と思うでしょうが、高いだけあってMX1500は素晴らしいマウスなんです!
プラグインで広く利用されているlightboxですが、ちょっとした用途にプラグイン導入は重かったり、カスタマイズが簡単にできるようにと思い、jqueryの理解を深める一環として自分なりにコードを組んでみました。 ギャラリーでの使用を前提にしてありますので、画像のタテヨコ比が変わっても対応出来るように作ったら意外にソースが長くなってしまいました・・・
前の記事で書いた通り、MVNO移行にあたってSIMフリー端末を検討していたのですが、熟考の末Zenfon Goを購入しました。 Zenfon Goを選んだ理由と、簡単なレビュー、iphone5から3年半ほどiosを使用してきたユーザー視点での相違点なんかを書いてみたいと思います。
時々見かけるナナメに配置された画像やボックスの表現をしてみたくてtransform:skewプロパティを触ってみたのですが、表示位置が変わってしまって意図した位置に配置ができません。 このズレを修正すべく自分なりに調べて解決法を探ってみました。
タテヨコ比を維持したままウィンドウサイズに合わせて大きさの変わるボックス。 レスポンシブで縦横比率を固定した表示をする場合、画像ならwidth100%を指定すれば良いですが、CSSで書くボックスの場合一工夫必要になります。
今回auからMVNOに移行するにあたってショップに相談してみたのですが、想定外の事が色々あったので分かったことをまとめてみます。 「解約月なら転出費用+αで」と高をくくっていましたが、ホントに新規参入者に甘く、既存利用者に厳しい業界ですね・・・
乗算やオーバーレイなど、photoshopなどでお馴染みのブレンドモード(描画モード)がCSSで実現できるのは便利じゃない! ということで今回「background-blend-mode」を使って試しにグランジのテクスチャを使っていくつか表現を作ってみました。
画像のモーダル表示で便利なLightboxですが、デフォルトではウィンドウサイズの幅または高さに合わせて画像サイズが決定します。 これはこれで便利なのですが、例えばサイトのキャプチャなど縦長の画像の場合に長辺が圧縮されて非常に見ずらくなってしまいます。 なので今回、Lightbox2で表示される画像を任意の横幅で可変できるようにカスタマイズしてみました。
ライトセーバー撮影という技法をご存知でしょうか? 以前ネットでいくらか話題になっていましたが、LEDライトを使用して長時間露光を行うちょっと特殊な撮影方法。 カンタンにプロ並みの撮影ができるLEDライトセーバー撮影の方法をご紹介します。
以前から気になっていたのは、wifiの電波が届かない部屋があること。 自室に無線ルーターを置いているのですが、10m程度離れた居間までほとんど電波が届かないんです。 そんな問題を解消すべく、今回wifi中継器を購入してみました。