WordPressでメニューに配置したカテゴリから子カテゴリを表示する。get_term_children関数の用例
以前にwp_get_nav_menu_itemsを使用したメニュー作成を行いましたが、それの拡張でメニューに配置したカテゴリの子カテゴリをサブメニュー表示する方法です。 ここではwp_get_nav_menu_itemsに格納されている配列とget_term_children関数がポイントになります。
以前にwp_get_nav_menu_itemsを使用したメニュー作成を行いましたが、それの拡張でメニューに配置したカテゴリの子カテゴリをサブメニュー表示する方法です。 ここではwp_get_nav_menu_itemsに格納されている配列とget_term_children関数がポイントになります。
CSSの疑似要素の基礎を確認する CSSの:beforeと:afterを使ってフキダシとかリボンなどよく見かけますよね。 普及して久しいテクニックですが、今までコピペやなんとなく数値を変えて合わせたりとで基本的な部分の理...
記事を見て興味を持った方が同じカテゴリの記事を参照する際のユーザビリティの向上と導線強化のため、スクロールに追従するトップメニューを導入しました。 当サイトのメニュー作成にあたってヘッダー部に固定されたメニューと、任意のスクロールポイントで出現するメニューの2つを用意。 よく見かけるのは下にスクロールすると消えるものですが、あまり頻繁に動きすぎると閲覧していて気が散ると思ったので任意のスクロールポイントだけの制御にしてあります。
前回の記事でコンテンツのフェードインを導入しましたが、データ量が多いためこのままでは読み込み中その部分が真っ白になってしまいます。 これじゃコンテンツがないのか読み込めていないのか分からないので、併せてローディングアニメーションも導入しました。
当サイトのフロントページは画像がやや大きめなのもあってか、少し読み込みが遅いのが気になっていました。 そこで最近はそれほど見かけない手法ですが、読み込みの遅い部分にエフェクトをかけてやればユーザーのストレスが多少和らぐかな?と思いローディングと併せて導入してみました。
サイトのスマホ対応いろいろ 今やスマホ全盛期。サイト構築にあたってスマホ対応なしでは語れないご時世ですがどうしたものかと悩ましい今日この頃。 まだ駆け出しの当ブログのアクセスを見ても、ほぼ50%がスマホからの閲覧になって...
投稿の並びを単純にfloatのカラム落ちを利用していたのですが、これだと見出しの行数の増減で縦幅が変わった際に下段が右に寄ってしまうのです。 このズレを回避する方法は思いついただけで3通りあります。
DreamWeaverに慣れているとつい指が伸びてしまうショートカットをSublimetext3で実現するTIPS
もはや定番のエディタSubLimeText3の導入からweb作成が快適になるプラグイン導入・設定まで、備忘録ついでにメモしてみます。 SubLimeText3はデフォルトではシンプルなテキストエディタですが、プラグインの導入と設定で予測変換や入力補助、ワンボタンのブラウザプレビューまでできるDreamweaverと遜色のない環境を実現でき、しかも軽快なweb作成環境を実現できますので、まだという方は是非実践してみてください!
ブログを巡回していると最新記事だけ大きくなっていて、2件目以降はアーカイブ形式に表示されるトップページをよく見ますよね。 通常のループ処理だと同じレイアウトを並べることしかできないので、ちょっとした細工が必要になります。