久しぶりのフォーサーズがすごく良くなっていて驚いた!OM SYSTEM OM-1レビュー
目次1 今更OM-1「mark 1」を買う2 12年ぶりのオリンパス(OM SYSTEM)機2.1 なぜ今OM-1を購入したか3 OM-1の良い点3.1 専業カメラメーカーの造ったボディ3.1.1 しっかり握り込めるグリ...
目次1 今更OM-1「mark 1」を買う2 12年ぶりのオリンパス(OM SYSTEM)機2.1 なぜ今OM-1を購入したか3 OM-1の良い点3.1 専業カメラメーカーの造ったボディ3.1.1 しっかり握り込めるグリ...
先日ソニーのα6300/6500が気になる!という記事の中で10-18mm(35mm換算15-27mm)について触れましたが、最近広角域のレンズがとても気になっています。 旅行先での撮影がメインなので、やっぱり風景写真には広く写せる広角レンズのほうが向いていますしね。
photokina2016で満を持してm4/3のフラッグシップ機が発表になりました! しかもオリンパス・パナソニック両陣営から! フルサイズ・APS-Cなどセンサーサイズの不利やフルサイズミラーレスの登場など、激変するデジタルカメラ界の中で他にはない特性を確立し数年間陳腐化せず現役を守り抜いた両機ですから、次世代機は非常に気になるところです。
m4/3のレンズはオリンパス・パナソニックを中心にシグマなどサードパーティーからも多数販売されています。 単焦点も多く価格帯も3~5万あたりのラインアップが充実してるのが目の毒でもあります。 各メーカー焦点距離がかるぶるものも多いので、購入にあたって悩みますよね。 ちょっと古めのレンズばかりですが、所持レンズをレビューしてみましたのでご参考にどうぞ。
現在のメインカメラはフルサイズ機のCANON EOS 6Dですが、いかにフルサイズ機の中では軽量でもさすがに気軽に持ち歩くには厳しいです。 そこで活躍するのが懐刀のミラーレスカメラの先駆けであるマイクロフォーサーズ機。 マイクロフォーサーズの魅力はボディサイズだけじゃない!というお話。