コンパクトな高画素機という選択肢。ソニーα7CRレビュー
ソニーの高画素機は以前α7RIVを使用したことがあります。 購入したのが2年前、売却したのが1年前なのでおおよそ1年ほど使用していました。購入時には既にα7RVが発売されていて型落ちになっており、処理エンジンやAFなど見...
ソニーの高画素機は以前α7RIVを使用したことがあります。 購入したのが2年前、売却したのが1年前なのでおおよそ1年ほど使用していました。購入時には既にα7RVが発売されていて型落ちになっており、処理エンジンやAFなど見...
前回から引き続きFE 24-70 f.28 GM2とFE28-60mm F4-5.6との比較検証で、今回は物撮りでの比較になります。 目次1 検証前提1.1 SONY α7CR(6100万画素)1.1.1 FE24-70...
以前ソニーのキット標準ズームレンズ「FE28-60mm F4-5.6」をレビューしました。 コンパクトで軽量、しかも中古ではキットバラしが多数流通しているため20,000〜30,000円と非常に安価、そのうえチープな外観...
ミラーレスになってボディはレフ機時代から考えると随分コンパクトになりました。自分はソニーのZV-E1を使いだしてから小型機のサイズにすっかり慣れてしまい、ファインダー付きのサイズ感すら大きく感じる始末。小ささ、軽さはやっ...
目次1 ZV-E1は今が買い時1.1 中古市場の大幅下落1.2 今が適正価格では?2 とんでもない超絶クセ強カメラ3 ボディ・操作感3.1 グリップ3.2 操作系3.3 メニュー3.4 画質・処理エンジン4 ZV-E1の...
目次1 6000万画素とか意味あるの?2 ボディ・操作感2.1 グリップ2.2 ボタン・ホイール2.3 メニュー2.4 処理エンジン3 描写3.1 6100万画素の精細な描写!3.1.1 緻密な描写3.1.2 高画素セン...
2023年2月、パナソニックからLumix S5mark2が発売されました。 トピックはシリーズ初の像面位相差AFと動画性能向上、そして何よりダブルレンズセットで30万という衝撃の価格設定。 これまでのパナソニックはコン...
今年のCP+で発表されたシグマ・タムロンのフルサイズEマウントレンズへの参画。 そこから約2ヶ月、シグマに先んじてタムロンから「28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)」が発表されました。
ご存知の通りMC-11はシグマのみならずキヤノンLレンズでもかなり使えるという話なので、シグマ・キヤノン・タムロンと手持ちの3社3本のレンズで動作検証してみました。
フラリと二度目に立ち寄ったヨドバシで、店員という名の悪魔による執拗かつ猛烈な囁きにまんまとやられてしまい、α7IIIをお持ち帰りする結果と相成りました。 発売日翌日にカメラを購入するなんて初めてのことじゃないでしょうか。 しかもボディ単体で25万はこれまでで一番高価なカメラですよ! 魔が差した、とはまさにこのことでしょう…