キットレンズだけどしっかり写る!SONY FE28-60mm F4-5.6 レビュー
ミラーレスになってボディはレフ機時代から考えると随分コンパクトになりました。自分はソニーのZV-E1を使いだしてから小型機のサイズにすっかり慣れてしまい、ファインダー付きのサイズ感すら大きく感じる始末。小ささ、軽さはやっ...
ミラーレスになってボディはレフ機時代から考えると随分コンパクトになりました。自分はソニーのZV-E1を使いだしてから小型機のサイズにすっかり慣れてしまい、ファインダー付きのサイズ感すら大きく感じる始末。小ささ、軽さはやっ...
目次1 ZV-E1は今が買い時1.1 中古市場の大幅下落1.2 今が適正価格では?2 とんでもない超絶クセ強カメラ3 ボディ・操作感3.1 グリップ3.2 操作系3.3 メニュー3.4 画質・処理エンジン4 ZV-E1の...
目次1 6000万画素とか意味あるの?2 ボディ・操作感2.1 グリップ2.2 ボタン・ホイール2.3 メニュー2.4 処理エンジン3 描写3.1 6100万画素の精細な描写!3.1.1 緻密な描写3.1.2 高画素セン...
2023年2月、パナソニックからLumix S5mark2が発売されました。 トピックはシリーズ初の像面位相差AFと動画性能向上、そして何よりダブルレンズセットで30万という衝撃の価格設定。 これまでのパナソニックはコン...
今年のCP+で発表されたシグマ・タムロンのフルサイズEマウントレンズへの参画。 そこから約2ヶ月、シグマに先んじてタムロンから「28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)」が発表されました。
ご存知の通りMC-11はシグマのみならずキヤノンLレンズでもかなり使えるという話なので、シグマ・キヤノン・タムロンと手持ちの3社3本のレンズで動作検証してみました。
フラリと二度目に立ち寄ったヨドバシで、店員という名の悪魔による執拗かつ猛烈な囁きにまんまとやられてしまい、α7IIIをお持ち帰りする結果と相成りました。 発売日翌日にカメラを購入するなんて初めてのことじゃないでしょうか。 しかもボディ単体で25万はこれまでで一番高価なカメラですよ! 魔が差した、とはまさにこのことでしょう…
目次1 ワクワクが止まらない!1.1 意外に軽く、握りやすいボディ1.2 上位モデル譲りの高精細なEVFと、普通な背面液晶1.3 余裕のあるボタンレイアウトと多様な操作系1.4 画面を覆い尽くす測距点1.5 キットレンズ...
前回のミラーレスカメラの変遷についてにでも書きましたが、今とてもソニーのカメラがスペックもシェアもぐんぐん伸ばしてきています。 また最近動画に興味を持ち出したのもソニーが気になる理由。 そんな理由から今回ソニーに移行するにあたって組みたいシステムを考察します。
2017年1月にニコンのリストラが報道されカメラ業界に衝撃が走りましたが、続けざまに先日ミラーレスカメラ「Nikon 1 V3」のディスコンが発表されました。 ニコンの凋落に対してマイクロフォーサーズから始まったミラーレスを要するメーカーの攻勢。今回は改めてミラーレスカメラの変遷を辿ってみたいと思います。