良くも悪くもソニーの問題作!SONY ZV-E1レビュー
ZV-E1は今が買い時 SONY ZV-E1、丁度1年前に先行して発売されたZV-E10の上位機として発表・販売されました。ただZV-E10が実勢価格8万円に対し、ZV-E1は32万円とZV-E10からのステップアップと...
ZV-E1は今が買い時 SONY ZV-E1、丁度1年前に先行して発売されたZV-E10の上位機として発表・販売されました。ただZV-E10が実勢価格8万円に対し、ZV-E1は32万円とZV-E10からのステップアップと...
6000万画素とか意味あるの? 現在のデジタル一眼カメラは大まかに3種類の画素数があります。 一般的に手にしやすい20〜30万円の価格帯はほぼ中画素クラスのモデルになっていますが、十分すぎるくらい高画素だと思います。 な...
2023年2月、パナソニックからLumix S5mark2が発売されました。 トピックはシリーズ初の像面位相差AFと動画性能向上、そして何よりダブルレンズセットで30万という衝撃の価格設定。 これまでのパナソニックはコン...
今年のCP+で発表されたシグマ・タムロンのフルサイズEマウントレンズへの参画。 そこから約2ヶ月、シグマに先んじてタムロンから「28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)」が発表されました。
ご存知の通りMC-11はシグマのみならずキヤノンLレンズでもかなり使えるという話なので、シグマ・キヤノン・タムロンと手持ちの3社3本のレンズで動作検証してみました。
フラリと二度目に立ち寄ったヨドバシで、店員という名の悪魔による執拗かつ猛烈な囁きにまんまとやられてしまい、α7IIIをお持ち帰りする結果と相成りました。 発売日翌日にカメラを購入するなんて初めてのことじゃないでしょうか。 しかもボディ単体で25万はこれまでで一番高価なカメラですよ! 魔が差した、とはまさにこのことでしょう…
ワクワクが止まらない! 2018年3月23日の昨日、ついにSONY α7IIIが販売されました! 裏面照射型CMOSセンサー、秒間10枚連射、上位機種に迫る瞳AFなど性能面もさることながら、精細なEVFやマルチセレクター...
前回のミラーレスカメラの変遷についてにでも書きましたが、今とてもソニーのカメラがスペックもシェアもぐんぐん伸ばしてきています。 また最近動画に興味を持ち出したのもソニーが気になる理由。 そんな理由から今回ソニーに移行するにあたって組みたいシステムを考察します。
2017年1月にニコンのリストラが報道されカメラ業界に衝撃が走りましたが、続けざまに先日ミラーレスカメラ「Nikon 1 V3」のディスコンが発表されました。 ニコンの凋落に対してマイクロフォーサーズから始まったミラーレスを要するメーカーの攻勢。今回は改めてミラーレスカメラの変遷を辿ってみたいと思います。