Macbookpro再び!15インチ兄さんがやってきた!4K環境下レビューと13インチとの比較
13インチが手元に到着してから10日、デスクにはどどんと15インチ兄さんが鎮座しています。 まさか10日足らずで2回もマックブックプロを開封することになるとは! ということで、改めて15インチモデルの4K環境での使用感と13インチモデルとの比較をレポートします。
13インチが手元に到着してから10日、デスクにはどどんと15インチ兄さんが鎮座しています。 まさか10日足らずで2回もマックブックプロを開封することになるとは! ということで、改めて15インチモデルの4K環境での使用感と13インチモデルとの比較をレポートします。
今更ながら、11月末にMacBookProをポチりました。ビッグウェーブに乗り遅れ、かと言って即日出荷でもなく1か月待ちとなんとも中途半端な時期ですが・・・ 今回はマックブックプロを4Kディスプレイ環境で使う上での使用感を軸に、購入に至るまでのモデル選び・カスタム考察をしてみます。
さて、近頃はGTX1080の登場で賑わっているGPU市場ですが、AMDも追いかけて「RADEON RX480」シリーズを投入してきました。 ただこれらはハイエンドクラスでちょっと高め。GTX1080に至っては安くても8万と通常使用ではとても高くて手が出ません。 そこでミドルクラスのRX470シリーズの登場です!
前回4のKモニターレビューにも書きましたが、現在装着しているRADEON HD7770だと4KディスプレイでAdobe系アプリを使用した際やや厳しめだったのでビデオカード交換。 今回のグラフィックカード交換のコンセプトは「4KモニターでAdobe系アプリを含む作業を快適にする」ということで、ビデオメモリは余裕を持って4GBモデルを選択しました。
一昨年の年末あたりから普及価格帯の4Kモニターが各社から販売されるようになって気になっていました。
MacではRetinaがディスプレイがラインナップされているのでスタンダードなイメージがありますが、Windowsではどうにも4Kってピンとこないんですよねぇ。
やっぱりハードを売ってるAppleならではのトレンドの作り方なんでしょうね。そもそも価格帯が違うというのもありますが。
Windowsだとどうしてもユーザーもメーカーもコストパフォーマンス重視でフルHDはおろか1366×768のノートPCすら現行販売されいます。
普及価格帯の4Kディスプレイが出揃ってきた感のある昨今、そろそろ導入してみてもいいんじゃないか・・・と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
とはいえフルHDモニターが1万円台で買えちゃうことを考えると5万円台のモニターはやっぱり高価な部類なんで躊躇してしまうのも事実・・・そこまでして導入するメリットがあるのかと悩むところでもあります。もちろん私も悩みました。
しかし、いざ4Kディスプレイを使ってみると予想以上にPC環境が激変!