フツイッター フェイスブック RSS

WEB作成からカメラ・ガジェット・PC系など雑多なブログ

GADGET

SIMフリー端末ZenFone GoレビューとiPhone6から移行して思ったこと[iosからandroidへ。auからイオンモバイルへ]

2016年5月23日

Pocket

MVNO(イオンモバイル)移行にあたってzenfon Goを購入

以前の記事で書いた通り、MVNO移行にあたってSIMフリー端末を検討していたのですが、熟考の末Zenfon Goを購入しました。
最後までiPhone SEと悩みましたがコスパと入手し易さ、あと長らくios端末だったのでアンドロイドもいいかなと。


エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone Go ブラック ZB551KL-BK16

タブレットでNexus7を使用していますが、androidスマホは初代Xperia以来で3年半ぶり。
少々不安もありましたが、数日触ったところまだ違和感も残りますが意外にしっくりくる感じです。

Zenfon Goを選んだ理由と、簡単なレビュー、iphone5から3年半ほどiosを使用してきたユーザー視点での相違点なんかを書いてみたいと思います。

Zenfon Goを選んだ理由

安心のASUSブランド

シムフリー端末のデファクトスタンダードと言っても良いくらいASUSブランドは定着しています。

購入にあたってMVNOキャリアとの相性やテザリングの可否など、端末によって不具合や制限があるという話を聞いていましたが、ほぼ全キャリアでZenfonシリーズの実績があるのと、流通量が多いので検証・レビューが豊富なので安心して購入できました。

ちなみに現在イオンモバイルで使用していますが、通常使用・テザリング共に快適に利用できています。

あと利用者が多いのでケース・カバーなどアクセサリ類も比較的選べるのもポイントの一つです。

コストパフォーマンス

やはり何と言ってもコレ!

2万円弱と最安の部類に入る価格帯の端末ですが、ライトユースの使用に十分耐えられるスペックがZenfon Goの一番のセールスポイントでしょう。

にもアンドロイド端末の候補はあったのですが、もしios端末へ戻したくなった時のリセールバリューも考慮した「アンドロイドのお試し」という意味でもスペックを抑えて低価格 なZenfon Goは丁度良い選択でした。

バッテリー容量

さすがにZenfon MAXには負けますが、3,010mAhと大容量。

1,810mAhのiphone6との比較でおおよそ1.5倍強と、低価格な端末なのにあなどれません。

サイズ感・デザイン

あまり大きいものは好みではなかったので5.5インチってどうなの・・・と思っていました。

でも実際に店頭でiphone6と重ねてみたところ、バンパータイプのカバーを装着したiphone6と比べてもさほど変わらないサイズ。

また背面が湾曲したデザインが握った時の手にフィットするので、すんなり手に収まる感じが好印象でした。

箱・付属品

カッコイイ化粧箱です。


化粧箱を開けたところ。
端末がすぐ見える演出はやはりiphoneを意識しているのでしょうか。


同梱品はUSBケーブル・充電器・イヤホンといたって標準的。

iphoneにはなかった大小のイヤーピースまで付属しているのは気が利いています。
まぁ付属のイヤホンは使わないのですが・・・

外観

物理ボタンがないのでフラットな液晶面。


背面にはZenfonシリーズ特有のボリュームボタン。



iPhone6とのサイズ比較。
一回りも大きくない感じです。

Zenfon Goの使用レビュー

意外に手に馴染むボリュームスイッチ

Zenfoneシリーズでお馴染みの背面ボリュームスイッチ。

正直購入にあたって一番ためらったのがこのボリュームの位置でしたが、実際に使用してみると悪くないです。
人差し指をこの位置に置くスタイルで握り方に慣れれば使いやすそうです。

ストレスなく使えるスペック

低価格な端末ですが、操作をしていて遅いとストレス感じることはありません。
iPhone6とGoogleMapの操作を比べると多少のカクつきはありますが、使用に全く問題ないレベル。

ゲームはやらないのでその辺の比較はしていませんが、通常使用においては必要十分と言っていいんじゃないでしょうか。

1280×720の解像度でも十分綺麗な液晶

よく考えれば数年前の液晶テレビのボリュームゾーンはハーフHDでしたし、フルHDでなくても画像は十分綺麗に写ります。
解像度が高くてもブラウザ表示はスケーリングされますしね。

バッテリーの保ちがいい

3,010mAhと比較的大容量のバッテリーと抑えた解像度の恩恵もあって、バッテリーの保ちは想像以上に良いです。
まだ使用して2日ほどですが、操作の慣れや動画の再生テストなど普段以上に使いこんでみて1日で70%くらい残っています。

自分の使い方ならば1回の充電で3日は保つんじゃないでしょうか。

iphone6との比較

3年半ほど使用してきたios端末との使用感を比較してみます。

フォントはやっぱりiosのほうが好み

ここは善し悪しというよりは好き嫌い、慣れ不慣れと呼ぶ部類のことでしょうが、フォントはやっぱりiosのほうが好みです。

アンドロイドは(Zenfon Goはと言った方が良いのでしょうか)視認性を考慮してのことなのでしょうが、線の太い丸ゴシック系フォントはあまり好きになれません。
文字間がバラバラなのも、じっくり見ていると軽くストレスになります。

ios日本語版のデザイナーは各文字の組み合わせ毎にカーニングを設定したとかいう話を、どこかで読んだ覚えがあります。
スマートフォン利用の主目的はブラウジングを含む情報端末としての利用でしょうから、アンドロイドももう少しフォントにこだわってもいいんじゃないかな、と思います。

フリック感覚が微妙に違う

タップ・フリックなどの操作は当然変わりません。
ただiphone6と比べて画面サイズが大きい要因もあるかも知れませんが、ホーム画面でページ切り替えの際のフリック操作の感覚が微妙に違っていて、iosの感覚でフリックすると画面が戻ってしまう事が時々あります。

iphone6よりも少し長めに引っ張るか、素早くフリックすると確実に移動できるのですが、慣れるまで少し気を遣いそうです。
同じandroidでも端末によって違うかも知れませんが、こういった味付けもosによって変わるのかと感心した点です。

上下スワイプのメニューが使いづらい

iphoneもZenfonも画面上下からスワイプするとメニューが出現します。

iphoneだと下から上のスワイプでwifiやbluetoothの設定、ミュージックと実用機能のショートカットが出るのですが、Zenfonだとホーム画面の管理画面が出ます。
設定やカスタマイズが簡単にできるのも良いですが、サイズ的に下から上へのほうが操作しやすいので、そちらのほうに普段使う機能を割り振っていたほうが有り難いです。

加えてiPhoneだとwebサイトで言うモーダルウィンドウのように、メニュー画面が画面半分程度を覆ってメニュー外をフリックすればホーム画面に戻るところが、Zenfon Goだと全画面を覆ってしまいホームボタンを押さないと戻せないのも、微妙なストレスになります。

まぁどれもiPhoneユーザー視点での意見ですしカスタマイズできるかも知れませんが、少なくともデフォルトでは少々使いづらいと感じました。

ウィジェットが使える

これはiosにはなくandroidで使える特徴的な機能ですね。
音楽プレーヤーとかツイッターなどウィジェットで設置すると、ホーム画面で操作・確認できるので便利です。

意外に好感触な標準ブラウザ

Zenfon標準のブラウザは、chromeのようなUIがsafariのように下に配置されている感じで使いやすいです。
もちろんandoroidですからchromeが標準なんでしょうが、やっぱりUIは下にないと使いづらいですね。

カメラ

カメラは割り切っているだけあって画質は悪いです。
それともiphone6が良すぎたのか、その差は歴然。正直比較になりません。

スマホで写真をよく撮る人はZenfon2 Lazerなどにしたほうが良いでしょう。

イヤホンジャックのレイアウト

iphone6は下に、Zenfon Goは上になります。
上にあると操作時にヘッドフォンの端子が上向きになるのでコードが折れ曲がり、端子の断線しないか心配になります。

音質

設定はどちらもデフォルト、プレーヤーはamazon musicでアンプラグド系の曲、ヘッドフォンはゼンハイザーMOMENTUM On-Earで聴いた感想です。

iphone6はアナログアンプのような厚くて音が丸い感じ。
対してZenfon Goはデジタルアンプのようなエッジの効いた固い感じ。

そもそもMOMENTUMシリーズはiPhone用のリモコンが付いていたりとiPhoneを意識したヘッドフォンのようなので、出る音もiPhoneをベンチマークにしているのかも知れませんが、iPhone6のほうが好みの音でした。

まとめ

「iPhoneではこうだった」という話をすればどうしてもネガな話に偏ってしまいますが、悪くない端末です。
osが変われどスマートフォン。ホーム画面や操作などはiPhoneからの移行でも思ったより違和感なく利用できます。

ただ細かなスペックや機能などで表せないフォントやアイコンのカウンタースペース、ホーム移動時やウィンドウを開く時の細かな挙動など、アップルのヒューマンインターフェースとしてのこだわりを改めて感じました。

少々不満もありますが安くても外観はチープもなく、スペックも必要十分、そしてバッテリーの保ちも良い。
Zenfon Goはスマホに多くを求めない自分みたいなスタイルの人にはピッタリな端末じゃないでしょうか。

その他購入したもの

ソフトカバー

ASUSTek ZenFone Go Zb551kl ケース【Qoosea】ASUS ZenFone Go ZB551KL-BL1680 カバー 高品質TPU シリコン ケース 落下防止 防指紋 超薄型、軽量TPU素材 ケース ソフト クリア (ZenFone Go ZB551KL, 透明)

とてもシンプルなクリア系ソフトケース
とりたてて特徴もないですが、とにかく安かったのでコレにしました。

安物なんで衝撃吸収などに過度な期待はできないかも知れませんが、ピッタリとフィットしていますし薄いケースなのでかさばらず満足できています。

ちなみにケースを付けると背面のボリュームスイッチ部分に凹凸ができて、指で確認しやすくなるので操作面でもケース装着はオススメです。

マイクロSDカード

TOSHIBA 東芝 microSDXC 64GB UHS-I 防水 耐X線 超高速 エコパッケージ (64GB) [並行輸入品]

本体の記憶領域が10GB程度なのでmicroSDカードも購入。
メーカーはカメラ用SDカードでも定評があり、個人的にも信頼している東芝製。

Zenfon GoはSDXCまで対応しているので必要な容量が32GB以下ならSDHC規格のほうがほぼ半額くらいなのですが、音楽ファイルだけで30GB程度あったのとSDXCのほうが若干読み込みスピードが速そうだったのでSDXCの64GBのものをチョイスしました。

現状不具合もなく快適に使用できています。

Pocket

このカテゴリで良く読まれている記事
関連記事

COMMENT