WordPressの記事をfloatで並べたらカラム落ちでズレた!カラム落ちを回避する方法。
投稿の並びを単純にfloatのカラム落ちを利用していたのですが、これだと見出しの行数の増減で縦幅が変わった際に下段が右に寄ってしまうのです。 このズレを回避する方法は思いついただけで3通りあります。
投稿の並びを単純にfloatのカラム落ちを利用していたのですが、これだと見出しの行数の増減で縦幅が変わった際に下段が右に寄ってしまうのです。 このズレを回避する方法は思いついただけで3通りあります。
DreamWeaverに慣れているとつい指が伸びてしまうショートカットをSublimetext3で実現するTIPS
もはや定番のエディタSubLimeText3の導入からweb作成が快適になるプラグイン導入・設定まで、備忘録ついでにメモしてみます。 SubLimeText3はデフォルトではシンプルなテキストエディタですが、プラグインの導入と設定で予測変換や入力補助、ワンボタンのブラウザプレビューまでできるDreamweaverと遜色のない環境を実現でき、しかも軽快なweb作成環境を実現できますので、まだという方は是非実践してみてください!
スマホやタブレットのカメラ機能が日々進化してきてデジカメが売れない時代と方々で言われています。確かに低価格帯のコンパクトデジタルカメラじゃスマホで撮影した写真と大差がなくなってきているので、その存在価 値が薄くなってきているのも事実です。ただ、それは裏を返せば「スマホ所有者が増えたことで写真を撮影する人口が増えた」とも捉えることができるのではないでしょうか。
前回4のKモニターレビューにも書きましたが、現在装着しているRADEON HD7770だと4KディスプレイでAdobe系アプリを使用した際やや厳しめだったのでビデオカード交換。 今回のグラフィックカード交換のコンセプトは「4KモニターでAdobe系アプリを含む作業を快適にする」ということで、ビデオメモリは余裕を持って4GBモデルを選択しました。
ブログを巡回していると最新記事だけ大きくなっていて、2件目以降はアーカイブ形式に表示されるトップページをよく見ますよね。 通常のループ処理だと同じレイアウトを並べることしかできないので、ちょっとした細工が必要になります。
一昨年の年末あたりから普及価格帯の4Kモニターが各社から販売されるようになって気になっていました。
MacではRetinaがディスプレイがラインナップされているのでスタンダードなイメージがありますが、Windowsではどうにも4Kってピンとこないんですよねぇ。
やっぱりハードを売ってるAppleならではのトレンドの作り方なんでしょうね。そもそも価格帯が違うというのもありますが。
Windowsだとどうしてもユーザーもメーカーもコストパフォーマンス重視でフルHDはおろか1366×768のノートPCすら現行販売されいます。
普及価格帯の4Kディスプレイが出揃ってきた感のある昨今、そろそろ導入してみてもいいんじゃないか・・・と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
とはいえフルHDモニターが1万円台で買えちゃうことを考えると5万円台のモニターはやっぱり高価な部類なんで躊躇してしまうのも事実・・・そこまでして導入するメリットがあるのかと悩むところでもあります。もちろん私も悩みました。
しかし、いざ4Kディスプレイを使ってみると予想以上にPC環境が激変!
ログにページネーション(ページャー)を導入しようとしたとき相当慌ててしまいました。 どんなソースを書いても、どんなプラグインを入れても飛べないし、そもそもページ自体生成されない・・・ 半狂乱になって丸一日調べても全く解決策が出てこない・・・ドウシテコウナッタ 思考停止してしまった頭でぼんやりダッシュボードを眺めてて、ふと思いついた設定の変更ひとつで・・・・こともあろうにあっさり機能しました。
have_posts()関数で行われる処理。関数とは「どこかから値または配列を持ってきて何かしらの処理をする」ものなので、もちろんhave_postsも何かしらの配列を処理した上で条件を確定しています。