低価格なのに144hz、WQHDの27インチな高スペックゲーミングモニター!「Pixio PX276」レビュー
目次1 初めての高リフレッシュレートディスプレイ2 仕様2.1 27インチのWQHDモデル2.2 マルチな入力端子3 外観3.1 薄型・軽量で洗練されたデザイン3.2 スタイリッシュで剛性の高いスタンド4 使用感・画質4...
目次1 初めての高リフレッシュレートディスプレイ2 仕様2.1 27インチのWQHDモデル2.2 マルチな入力端子3 外観3.1 薄型・軽量で洗練されたデザイン3.2 スタイリッシュで剛性の高いスタンド4 使用感・画質4...
新しくレンズを購入した際に同時購入することの多いプロテクトフィルター。 画質に影響を与えるからとフィルターを嫌う人もいますが、レンズは安くても数万円はもする高価なもの。 ましてやレンズ沼の住人にとっては10万円以下のレン...
目次1 ソニーα7 IIIに併せて購入したアクセサリ2 マウントアダプター「SIGMA MC-11」3 ガラス製液晶保護フィルム4 バッテリー充電器5 アルカスイス互換L型プレート6 レリーズケーブル7 カメラストラップ...
今年のCP+で発表されたシグマ・タムロンのフルサイズEマウントレンズへの参画。 そこから約2ヶ月、シグマに先んじてタムロンから「28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)」が発表されました。
ご存知の通りMC-11はシグマのみならずキヤノンLレンズでもかなり使えるという話なので、シグマ・キヤノン・タムロンと手持ちの3社3本のレンズで動作検証してみました。
フラリと二度目に立ち寄ったヨドバシで、店員という名の悪魔による執拗かつ猛烈な囁きにまんまとやられてしまい、α7IIIをお持ち帰りする結果と相成りました。 発売日翌日にカメラを購入するなんて初めてのことじゃないでしょうか。 しかもボディ単体で25万はこれまでで一番高価なカメラですよ! 魔が差した、とはまさにこのことでしょう…
目次1 ワクワクが止まらない!1.1 意外に軽く、握りやすいボディ1.2 上位モデル譲りの高精細なEVFと、普通な背面液晶1.3 余裕のあるボタンレイアウトと多様な操作系1.4 画面を覆い尽くす測距点1.5 キットレンズ...
目次1 念願のコンパクトビデオスライダーを購入1.1 エーデルクローンとは2 製品レビュー2.1 外観・付属品3 使用感3.1 ずっしりとした重量感3.2 フリクション調整3.3 角度によって力の入れ具合が変わる4 動画...
動画撮影系の動画を見ているとよく流れているYOUTUBE広告でお馴染みのエーデルクローンのWingを購入しました! 「変態リグメーカー」という呼び名で知られている(?)独特なカメラ機材メーカーの製品です。 動画が気になっ...
目次1 これはもう重くて大きいフルサイズはいらないかも・・・2 オールインワンで表現力豊かな標準レンズ2.1 14-45との価格差を実感2.2 やや軟調で空気感のある色表現2.3 広角換算24mmから120mm、最短撮影...