久しぶりに本気で欲しくなったカメラ!Panasonic GX7MarkII
遅ればせながら、先日GX7MK2を初めて触ってきました。 正直GX8が出てさして間を置かず(といっても9ヶ月ですが)発売されたGX7MK2にさして興味はありませんでした。 まぁそんな個人的な思い込みも加味して完全にスルー体制だったのですが、実機を触ってみて一変!「俺が欲しかったのはこんなカメラだった!」に変わりました。
遅ればせながら、先日GX7MK2を初めて触ってきました。 正直GX8が出てさして間を置かず(といっても9ヶ月ですが)発売されたGX7MK2にさして興味はありませんでした。 まぁそんな個人的な思い込みも加味して完全にスルー体制だったのですが、実機を触ってみて一変!「俺が欲しかったのはこんなカメラだった!」に変わりました。
長くパソコンを使っていれば一度は起こすであろう「うっかりデータ消去」。 自分も何度か経験しています。 一度消去してしまったので次はNASに保存・・・と思ったら今度はNASの同期設定の失敗で上書きされて目も当てられない状況になったり・・・ 都度無料のツールで復旧を試みるもうまく復旧できず諦めるデータもたくさんありました。 そんな訳で以前から気になっていたデータ復旧ソフトですが、今回EaseUS Software様からご提供頂けることになったのでレビューしていきます。
以前記事に書いた通り、iphone SEの発表と同時に3月からアップルの下取りプログラム「Apple Renewプログラム」が始まりました。 (開始当初は「リユース&リサイクルプログラム」だったんですけど、いつの間にか名称が変わっていたんですね。) 前回はまだMVNO移行前でしたので、とりあえず進め方と条件などの確認だけでしたが、無事Simフリー端末へ変更できたのでApple Renewプログラムを実施してみました。
カメラを持ち歩く人なら誰でも撮るであろう料理のテーブルフォト。 とはいえ出先ですからライティングの条件も分からないしゆっくり撮影する時間もないかも知れない、背景や食器もどんなものか分からない・・・など出たとこ勝負になるので、なかなかうまくいかないものです。 そこで自分は迷ったら基本的に寄って撮影することにしてます。 とりたてて特殊ではないし、むしろありきたりな手法ですが、料理の撮影で寄って撮影するメリットをまとめてみます。
安いものなら1000円以下で購入できるマウスですが、Logicool MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse MX1500は実勢価格9,000円前後。 なんでそんな高いマウスを・・・と思うでしょうが、高いだけあってMX1500は素晴らしいマウスなんです!
プラグインで広く利用されているlightboxですが、ちょっとした用途にプラグイン導入は重かったり、カスタマイズが簡単にできるようにと思い、jqueryの理解を深める一環として自分なりにコードを組んでみました。 ギャラリーでの使用を前提にしてありますので、画像のタテヨコ比が変わっても対応出来るように作ったら意外にソースが長くなってしまいました・・・
前の記事で書いた通り、MVNO移行にあたってSIMフリー端末を検討していたのですが、熟考の末Zenfon Goを購入しました。 Zenfon Goを選んだ理由と、簡単なレビュー、iphone5から3年半ほどiosを使用してきたユーザー視点での相違点なんかを書いてみたいと思います。
時々見かけるナナメに配置された画像やボックスの表現をしてみたくてtransform:skewプロパティを触ってみたのですが、表示位置が変わってしまって意図した位置に配置ができません。 このズレを修正すべく自分なりに調べて解決法を探ってみました。
タテヨコ比を維持したままウィンドウサイズに合わせて大きさの変わるボックス。 レスポンシブで縦横比率を固定した表示をする場合、画像ならwidth100%を指定すれば良いですが、CSSで書くボックスの場合一工夫必要になります。
今回auからMVNOに移行するにあたってショップに相談してみたのですが、想定外の事が色々あったので分かったことをまとめてみます。 「解約月なら転出費用+αで」と高をくくっていましたが、ホントに新規参入者に甘く、既存利用者に厳しい業界ですね・・・