LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm(H-ES12060)6ヶ月レビュー
目次1 これはもう重くて大きいフルサイズはいらないかも・・・2 オールインワンで表現力豊かな標準レンズ2.1 14-45との価格差を実感2.2 やや軟調で空気感のある色表現2.3 広角換算24mmから120mm、最短撮影...
目次1 これはもう重くて大きいフルサイズはいらないかも・・・2 オールインワンで表現力豊かな標準レンズ2.1 14-45との価格差を実感2.2 やや軟調で空気感のある色表現2.3 広角換算24mmから120mm、最短撮影...
急激な値下がりでコスパ急上昇のpanasonic GX7mark IIですが、そろそろ底値かな、というタイミングだったので今回購入しました。 今回は外観・操作性など使用感と、現在所持しているオリンパスE-PM2との比較をメインにレビューしてみます。
先日ソニーのα6300/6500が気になる!という記事の中で10-18mm(35mm換算15-27mm)について触れましたが、最近広角域のレンズがとても気になっています。 旅行先での撮影がメインなので、やっぱり風景写真には広く写せる広角レンズのほうが向いていますしね。
前回のミラーレスカメラの変遷についてにでも書きましたが、今とてもソニーのカメラがスペックもシェアもぐんぐん伸ばしてきています。 また最近動画に興味を持ち出したのもソニーが気になる理由。 そんな理由から今回ソニーに移行するにあたって組みたいシステムを考察します。
2017年1月にニコンのリストラが報道されカメラ業界に衝撃が走りましたが、続けざまに先日ミラーレスカメラ「Nikon 1 V3」のディスコンが発表されました。 ニコンの凋落に対してマイクロフォーサーズから始まったミラーレスを要するメーカーの攻勢。今回は改めてミラーレスカメラの変遷を辿ってみたいと思います。