SIMフリー端末ZenFone GoレビューとiPhone6から移行して思ったこと[iosからandroidへ。auからイオンモバイルへ]
前の記事で書いた通り、MVNO移行にあたってSIMフリー端末を検討していたのですが、熟考の末Zenfon Goを購入しました。 Zenfon Goを選んだ理由と、簡単なレビュー、iphone5から3年半ほどiosを使用してきたユーザー視点での相違点なんかを書いてみたいと思います。
前の記事で書いた通り、MVNO移行にあたってSIMフリー端末を検討していたのですが、熟考の末Zenfon Goを購入しました。 Zenfon Goを選んだ理由と、簡単なレビュー、iphone5から3年半ほどiosを使用してきたユーザー視点での相違点なんかを書いてみたいと思います。
以前から気になっていたのは、wifiの電波が届かない部屋があること。 自室に無線ルーターを置いているのですが、10m程度離れた居間までほとんど電波が届かないんです。 そんな問題を解消すべく、今回wifi中継器を購入してみました。
フルサイズとなると重さもさることながらレンズの価格帯もヘビーなので、おいそれとは手が出せません。 でもそこがカメラの一番楽しいところ。 フルサイズともなるとなおのことユーザー側の評価が厳しいこともあって、各メーカー気合いの入ったラインアップがまた非常に悩ましいところ。 まだまだ揃え切れてませんが、手持ちのレンズ・機材レビューとこれから欲しいレンズを並べてみます。 ちなみにボディはCANON EOS 6Dを使用しています。
m4/3のレンズはオリンパス・パナソニックを中心にシグマなどサードパーティーからも多数販売されています。 単焦点も多く価格帯も3~5万あたりのラインアップが充実してるのが目の毒でもあります。 各メーカー焦点距離がかるぶるものも多いので、購入にあたって悩みますよね。 ちょっと古めのレンズばかりですが、所持レンズをレビューしてみましたのでご参考にどうぞ。
4Kディスプレイに活きるディスプレイアーム グリーンハウスの4軸2アームのモニターアームGH-AMCA03購入 以前からモニターアームが気になっていたのですが、4K導入に合わせて環境を変えようと思い購入してみました。 本...
当ブログで掲載している写真はサムネイルを含めて一部を除き基本的に筆者で撮影したものを使用しています。
需要があるのか分かりませんが、今後レビューをするにあたってのベンチマークという意味合いも含めて所持機材を紹介してみたいと思います。
前回4のKモニターレビューにも書きましたが、現在装着しているRADEON HD7770だと4KディスプレイでAdobe系アプリを使用した際やや厳しめだったのでビデオカード交換。 今回のグラフィックカード交換のコンセプトは「4KモニターでAdobe系アプリを含む作業を快適にする」ということで、ビデオメモリは余裕を持って4GBモデルを選択しました。
普及価格帯の4Kディスプレイが出揃ってきた感のある昨今、そろそろ導入してみてもいいんじゃないか・・・と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
とはいえフルHDモニターが1万円台で買えちゃうことを考えると5万円台のモニターはやっぱり高価な部類なんで躊躇してしまうのも事実・・・そこまでして導入するメリットがあるのかと悩むところでもあります。もちろん私も悩みました。
しかし、いざ4Kディスプレイを使ってみると予想以上にPC環境が激変!