macbookpro2015整備済み品も2016モデル発表にあわせて値下げ!あえて2015モデルという選択肢もアリ!?

アップルストア販売の旧製品が軒並みプライスダウンさていたけど・・・

先日のマックブックプロ2016モデル発表にあわせて、アップルストア扱いのMacが軒並み値下げされました。

engadget:アップルがMac既存機種を大幅値下げ、12インチMacBookやiMacは2万円前後安価に。米国での価格と逆転

為替相場による調整が要因という話もありますが、いずれにせよ消費者にとっては良いニュースですよね!
iMacも軒並み2万円前後の値下がりのようですし、新MacBookProが視野になかった方にも十分恩恵のあるイベントでした。

が、てっきりそれは新品だけかと思っていましたが、ふと調べてみたら整備品の旧製品も値下がりしてるんですね!




apple:認定の整備済製品-MacBookPro 15″-

特にMBP2015のGPU内蔵モデルはカタログ落ちしてしまい、2015モデルを入手するには市場在庫か整備品しかありません。
また、自分を含め未だマジョリティなレガシーデバイスを使いたいという方もいるのか、若しくは新モデルが期待外れな方が多いという影響か、2015モデルの市場価格が2016モデル発表から微増。
その結果これまで整備品のほうがやや割高だったのが、これを書いている2016/10/29現在で整備品のほうが1万円ほど安い状況になっていました!

CPUがSky Lakeになったところで処理速度の大幅な向上は望めませんし、スペック的に変化があるとすれば主にGPUとストレージじゃないでしょうか。
あとちょっと気になるのは冷却ファンの音ですかね。
2015モデルはフル稼働すると爆音だという話もありますし、2016モデルはその辺りも改良されているようですので人によってはポイントになるかも。

それで15インチ上位モデルの価格差が8万。
さらに2016モデルではポートがThunderbolt3だけなので、現状のデバイスを使うにはケーブル・ドックなどに追加投資が必要になりますし、それも意外にバカにならない価格帯です。

果たして2016モデルに8万+αを投資することで得られる満足度があるのか。
一応2015モデルと2016モデルのスペック差と、自分で使うにあたっての要件をまとめてみます。

SkyLakeの優位性

CPU処理速度向上は正直期待していない

これについては前述した通り、新モデルにあまり期待はしていません。
というか既にWindowsPCでsandyからskyLakeに乗り換えた時に体験済みですが「ほっとんど体感できる変化はありません」でした。

動画編集などではCPUの処理スピードが肝になるようなので向上がみられるかも知れませんが、静止画メインの用途ですとほぼ体感できませんでしたね。
なので新モデルのCPU変更で期待できるのは発熱量とバッテリー駆動時間、あとIrisモデル限定でグラフィック性能の向上くらいじゃないかと思います。

グラフィック処理、外部4Kディスプレイ使用について

「2015モデル比で2.3倍」ってどうなの?

2016モデルのGPU「Radeon pro 450/455/460」については、Polarisベースだろうという話以外は詳細がよく分かっていません。
「pro」という冠からワークステーション系がベースなんですかね?

もちろん処理速度が速いにこしたことはありませんし、特にGPU業界はCPUと違いここ数年で劇的な技術成長の見られる分野ですから2016モデルで一番期待できるポイントです。
ただ「Hallo again」イベントで発表された「2015モデル比で2.3倍の処理速度」というのはどうなんでしょうねぇ・・・
2014→2015の時も同じようなことを謳っていたようですが、ユーザーが試行したベンチ上では5%増程度という話もありますから、通常使用での体感レベルはそこまでないと思います。
2015モデルのR9 M370も評判は上々のようですし、多くを求めなければ2015でも十分かと思います。

外部4Kディスプレイ出力について

個人的に求める最大の要件はココです!

自分のMacBook導入にあたったてのコンセプトは「デスクトップライクに使えて環境を持ち運べるメインPC」なのでここは譲れません。
13インチでなく15インチを視野に入れているのはこのためです。

13インチでも一応4Kモニター出力は対応しているようですが、処理スピードがもっさりではストレスが溜まりますのでいくらか余裕があったほうが良い。
加えて現状と同じく4K+フルHDのデュアル運用がしたい、となると内蔵CPUにはちょっと荷が重そうな感じがします。

ということで検索してみたらこんな記事がありました。

gori.me:【レビュー】15インチ型「MacBook Pro Retina」対決!2015年モデルと2013年モデルを比較して感じたアレコレ

まさに自分の希望する用途と同じじゃないですか!
もちろんアプリや使用用途によって体感が変わるかも知れませんが、これは心強い情報です

SSDの読み込みスピード

SSDのリード速度が2015の2GB/sから3.1GB/sに向上しました。

PCの足回りはキビキビ動作には重要なファクターなのでもちろん2016モデル優位なのは当然ですが、HDD→SSDへの装填ほど劇的に体感スピードが変わることもないですし2015モデルでも問題ないかなと。

やっぱり2015モデルでもいいんじゃない?

というのが個人的なひとまずの結論です。

各々使用条件や求めるものが違うので一概には言えませんが、とりあえず2015モデルでも外部4Kモニターがストレスなく使用できるようですし、タッチバーもさほど魅力的ではない(というより不安要素のほうが多い)、レガシーデバイスが繋がるという利便性のほうが現状の自分の用途には最適解かなと感じてきました。

何より今回のプライスダウンで魅力で倍増ですよ!
8万円あれば新しいレンズや新しいガジェットが買えたり・・・なんならiPad Proだって買えちゃいます!

お金を捨てるほどあれば2016モデルなんでしょけど、有限な資産を投資するとなると必要要件で選択肢を絞る必要はありますしね。

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