SandyBridgeからSkylakeでPCを新調!Core i7 6700で組むPCパーツ&レビュー
先日長らく使用していたCore i5 2500K(SandyBridge)構成のPCが立ち上がらなくなるトラブルが発生! 丁度Window10の無料アップグレードのタイミングもあったので、新たにCore i7 6700(Skylake)でPCを組んでみました。
先日長らく使用していたCore i5 2500K(SandyBridge)構成のPCが立ち上がらなくなるトラブルが発生! 丁度Window10の無料アップグレードのタイミングもあったので、新たにCore i7 6700(Skylake)でPCを組んでみました。
日本にポケモンGOが上陸して早速インストール・・・と思ったら非対応だったZenfone GOがついにインストール可能になりました! AR以外は基本要件を満たしていたのになぜ非対応だったのか不思議な点はありました。 まぁいずれ対応するパッチが当たるだろうと思っていましたが、予想以上に早かったですね。
さて、近頃はGTX1080の登場で賑わっているGPU市場ですが、AMDも追いかけて「RADEON RX480」シリーズを投入してきました。 ただこれらはハイエンドクラスでちょっと高め。GTX1080に至っては安くても8万と通常使用ではとても高くて手が出ません。 そこでミドルクラスのRX470シリーズの登場です!
以前から気になっていた「お立ち台」系HDD増設キット。 今回リカバリやらPC環境の再構築などで頻繁にHDDケースの分解して面倒になったのと、HDD増設するにあたってケースが必要だったので「試しに」と玄人志向 HDDスタンドKURO-DACHI/CLONE/U3を購入してみました。
価格を調べてみると240GBで7千円程度まで価格も落ち、随分お手頃感が出てきましたね! MacBookをはじめミドルクラスより上のノートPCには標準実装されているものも多いし、工場の減価償却や普及数に伴って価格が落ちてきたということでしょうか。 ともあれ自分的にはもう必須のストレージになっていますし有り難い話です。 今回新調するにあたってそこまでスペックを重視しない、速度より容量というコンセプトで製品を探してみたところ、CFDの「CSSD-S6O240NCG1Q」が比較的人気で悪くなさそうでしたので、同製品の480GB版の「CFD CSSD-S6O480NCG1Q」を買ってみました。
jqueryでお馴染みのカルーセルプラグインですが、ちょっとした用途でプラグインは少なからずかかる手間など考えると少し躊躇してしまう場合があります。 というわけで、エフェクトはCSS3に任せて、jquery側はclassのスイッチだけにとどめるコンセプトでイメージスライダーにも使えるコードを書いてみました。
遅ればせながら、先日GX7MK2を初めて触ってきました。 正直GX8が出てさして間を置かず(といっても9ヶ月ですが)発売されたGX7MK2にさして興味はありませんでした。 まぁそんな個人的な思い込みも加味して完全にスルー体制だったのですが、実機を触ってみて一変!「俺が欲しかったのはこんなカメラだった!」に変わりました。
長くパソコンを使っていれば一度は起こすであろう「うっかりデータ消去」。 自分も何度か経験しています。 一度消去してしまったので次はNASに保存・・・と思ったら今度はNASの同期設定の失敗で上書きされて目も当てられない状況になったり・・・ 都度無料のツールで復旧を試みるもうまく復旧できず諦めるデータもたくさんありました。 そんな訳で以前から気になっていたデータ復旧ソフトですが、今回EaseUS Software様からご提供頂けることになったのでレビューしていきます。
以前記事に書いた通り、iphone SEの発表と同時に3月からアップルの下取りプログラム「Apple Renewプログラム」が始まりました。 (開始当初は「リユース&リサイクルプログラム」だったんですけど、いつの間にか名称が変わっていたんですね。) 前回はまだMVNO移行前でしたので、とりあえず進め方と条件などの確認だけでしたが、無事Simフリー端末へ変更できたのでApple Renewプログラムを実施してみました。
カメラを持ち歩く人なら誰でも撮るであろう料理のテーブルフォト。 とはいえ出先ですからライティングの条件も分からないしゆっくり撮影する時間もないかも知れない、背景や食器もどんなものか分からない・・・など出たとこ勝負になるので、なかなかうまくいかないものです。 そこで自分は迷ったら基本的に寄って撮影することにしてます。 とりたてて特殊ではないし、むしろありきたりな手法ですが、料理の撮影で寄って撮影するメリットをまとめてみます。