久しぶりに本気で欲しくなったカメラ!Panasonic GX7MarkII
遅ればせながら、先日GX7MK2を初めて触ってきました。 正直GX8が出てさして間を置かず(といっても9ヶ月ですが)発売されたGX7MK2にさして興味はありませんでした。 まぁそんな個人的な思い込みも加味して完全にスルー体制だったのですが、実機を触ってみて一変!「俺が欲しかったのはこんなカメラだった!」に変わりました。
遅ればせながら、先日GX7MK2を初めて触ってきました。 正直GX8が出てさして間を置かず(といっても9ヶ月ですが)発売されたGX7MK2にさして興味はありませんでした。 まぁそんな個人的な思い込みも加味して完全にスルー体制だったのですが、実機を触ってみて一変!「俺が欲しかったのはこんなカメラだった!」に変わりました。
長くパソコンを使っていれば一度は起こすであろう「うっかりデータ消去」。 自分も何度か経験しています。 一度消去してしまったので次はNASに保存・・・と思ったら今度はNASの同期設定の失敗で上書きされて目も当てられない状況になったり・・・ 都度無料のツールで復旧を試みるもうまく復旧できず諦めるデータもたくさんありました。 そんな訳で以前から気になっていたデータ復旧ソフトですが、今回EaseUS Software様からご提供頂けることになったのでレビューしていきます。
カメラを持ち歩く人なら誰でも撮るであろう料理のテーブルフォト。 とはいえ出先ですからライティングの条件も分からないしゆっくり撮影する時間もないかも知れない、背景や食器もどんなものか分からない・・・など出たとこ勝負になるので、なかなかうまくいかないものです。 そこで自分は迷ったら基本的に寄って撮影することにしてます。 とりたてて特殊ではないし、むしろありきたりな手法ですが、料理の撮影で寄って撮影するメリットをまとめてみます。
ライトセーバー撮影という技法をご存知でしょうか? 以前ネットでいくらか話題になっていましたが、LEDライトを使用して長時間露光を行うちょっと特殊な撮影方法。 カンタンにプロ並みの撮影ができるLEDライトセーバー撮影の方法をご紹介します。
カメラを趣味にしていると時々発生するイベントです。 依頼された時はすごいブルーになりましたが、幸い近くにカメラマンがいたのとネットで得た知識を総動員してなんとか切り抜けられました。 その時の体験談をもとに、ブライダル撮影のカメラ設定から式での動きなどを綴っていきます。
フルサイズとなると重さもさることながらレンズの価格帯もヘビーなので、おいそれとは手が出せません。 でもそこがカメラの一番楽しいところ。 フルサイズともなるとなおのことユーザー側の評価が厳しいこともあって、各メーカー気合いの入ったラインアップがまた非常に悩ましいところ。 まだまだ揃え切れてませんが、手持ちのレンズ・機材レビューとこれから欲しいレンズを並べてみます。 ちなみにボディはCANON EOS 6Dを使用しています。
前回外付けフラッシュ用のストロボバウンサー制作の記事を書きましたが、今度はオリンパスPEN mini E-PM2付属の小型フラッシュ用。 ペラッペラのシートとかなのに意外に価格が高いので100円ショップにあるもので自作してみました。
周りに一眼レフカメラを持っている人が少ないのもあって、友人/知人からから結婚式の撮影を依頼されることがあります。 そんなシチュエーションでよく使われるのがディフューザーやバウンサーですが、なんかペラッペラのシートとかなのに意外に価格が高い。 あまり出番のないものに高いお金を出すのが癪だったので、100円ショップにあるもので自作してみました。
m4/3のレンズはオリンパス・パナソニックを中心にシグマなどサードパーティーからも多数販売されています。 単焦点も多く価格帯も3~5万あたりのラインアップが充実してるのが目の毒でもあります。 各メーカー焦点距離がかるぶるものも多いので、購入にあたって悩みますよね。 ちょっと古めのレンズばかりですが、所持レンズをレビューしてみましたのでご参考にどうぞ。
現在のメインカメラはフルサイズ機のCANON EOS 6Dですが、いかにフルサイズ機の中では軽量でもさすがに気軽に持ち歩くには厳しいです。 そこで活躍するのが懐刀のミラーレスカメラの先駆けであるマイクロフォーサーズ機。 マイクロフォーサーズの魅力はボディサイズだけじゃない!というお話。