結婚式の撮影を任された!ブライダル撮影のカメラ設定とカメラマンが式場でやるべきこと
カメラを趣味にしていると時々発生するイベントです。 依頼された時はすごいブルーになりましたが、幸い近くにカメラマンがいたのとネットで得た知識を総動員してなんとか切り抜けられました。 その時の体験談をもとに、ブライダル撮影のカメラ設定から式での動きなどを綴っていきます。
カメラを趣味にしていると時々発生するイベントです。 依頼された時はすごいブルーになりましたが、幸い近くにカメラマンがいたのとネットで得た知識を総動員してなんとか切り抜けられました。 その時の体験談をもとに、ブライダル撮影のカメラ設定から式での動きなどを綴っていきます。
フルサイズとなると重さもさることながらレンズの価格帯もヘビーなので、おいそれとは手が出せません。 でもそこがカメラの一番楽しいところ。 フルサイズともなるとなおのことユーザー側の評価が厳しいこともあって、各メーカー気合いの入ったラインアップがまた非常に悩ましいところ。 まだまだ揃え切れてませんが、手持ちのレンズ・機材レビューとこれから欲しいレンズを並べてみます。 ちなみにボディはCANON EOS 6Dを使用しています。
前回外付けフラッシュ用のストロボバウンサー制作の記事を書きましたが、今度はオリンパスPEN mini E-PM2付属の小型フラッシュ用。 ペラッペラのシートとかなのに意外に価格が高いので100円ショップにあるもので自作してみました。
周りに一眼レフカメラを持っている人が少ないのもあって、友人/知人からから結婚式の撮影を依頼されることがあります。 そんなシチュエーションでよく使われるのがディフューザーやバウンサーですが、なんかペラッペラのシートとかなのに意外に価格が高い。 あまり出番のないものに高いお金を出すのが癪だったので、100円ショップにあるもので自作してみました。
m4/3のレンズはオリンパス・パナソニックを中心にシグマなどサードパーティーからも多数販売されています。 単焦点も多く価格帯も3~5万あたりのラインアップが充実してるのが目の毒でもあります。 各メーカー焦点距離がかるぶるものも多いので、購入にあたって悩みますよね。 ちょっと古めのレンズばかりですが、所持レンズをレビューしてみましたのでご参考にどうぞ。
現在のメインカメラはフルサイズ機のCANON EOS 6Dですが、いかにフルサイズ機の中では軽量でもさすがに気軽に持ち歩くには厳しいです。 そこで活躍するのが懐刀のミラーレスカメラの先駆けであるマイクロフォーサーズ機。 マイクロフォーサーズの魅力はボディサイズだけじゃない!というお話。
当ブログで掲載している写真はサムネイルを含めて一部を除き基本的に筆者で撮影したものを使用しています。
需要があるのか分かりませんが、今後レビューをするにあたってのベンチマークという意味合いも含めて所持機材を紹介してみたいと思います。
スマホやタブレットのカメラ機能が日々進化してきてデジカメが売れない時代と方々で言われています。確かに低価格帯のコンパクトデジタルカメラじゃスマホで撮影した写真と大差がなくなってきているので、その存在価 値が薄くなってきているのも事実です。ただ、それは裏を返せば「スマホ所有者が増えたことで写真を撮影する人口が増えた」とも捉えることができるのではないでしょうか。