HDD増設に便利!玄人志向 HDDスタンドKURO-DACHI/CLONE/U3レビュー
以前から気になっていた「お立ち台」系HDD増設キット。 今回リカバリやらPC環境の再構築などで頻繁にHDDケースの分解して面倒になったのと、HDD増設するにあたってケースが必要だったので「試しに」と玄人志向 HDDスタンドKURO-DACHI/CLONE/U3を購入してみました。
以前から気になっていた「お立ち台」系HDD増設キット。 今回リカバリやらPC環境の再構築などで頻繁にHDDケースの分解して面倒になったのと、HDD増設するにあたってケースが必要だったので「試しに」と玄人志向 HDDスタンドKURO-DACHI/CLONE/U3を購入してみました。
価格を調べてみると240GBで7千円程度まで価格も落ち、随分お手頃感が出てきましたね! MacBookをはじめミドルクラスより上のノートPCには標準実装されているものも多いし、工場の減価償却や普及数に伴って価格が落ちてきたということでしょうか。 ともあれ自分的にはもう必須のストレージになっていますし有り難い話です。 今回新調するにあたってそこまでスペックを重視しない、速度より容量というコンセプトで製品を探してみたところ、CFDの「CSSD-S6O240NCG1Q」が比較的人気で悪くなさそうでしたので、同製品の480GB版の「CFD CSSD-S6O480NCG1Q」を買ってみました。
長くパソコンを使っていれば一度は起こすであろう「うっかりデータ消去」。 自分も何度か経験しています。 一度消去してしまったので次はNASに保存・・・と思ったら今度はNASの同期設定の失敗で上書きされて目も当てられない状況になったり・・・ 都度無料のツールで復旧を試みるもうまく復旧できず諦めるデータもたくさんありました。 そんな訳で以前から気になっていたデータ復旧ソフトですが、今回EaseUS Software様からご提供頂けることになったのでレビューしていきます。
安いものなら1000円以下で購入できるマウスですが、Logicool MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse MX1500は実勢価格9,000円前後。 なんでそんな高いマウスを・・・と思うでしょうが、高いだけあってMX1500は素晴らしいマウスなんです!
以前から気になっていたのは、wifiの電波が届かない部屋があること。 自室に無線ルーターを置いているのですが、10m程度離れた居間までほとんど電波が届かないんです。 そんな問題を解消すべく、今回wifi中継器を購入してみました。
WindowsからMacへの転向を検討しています。 移行の理由と気になるMacBookPro2016モデルチェンジ時期、何を購入するべきかを一度整理して考えてみることにしました。
目次1 4Kディスプレイに活きるディスプレイアーム1.1 グリーンハウスの4軸2アームのモニターアームGH-AMCA03購入1.2 なぜ4Kにモニターアームなのか2 GH-AMCA03の設置・使用感2.1 設置2.2 使...
前回4のKモニターレビューにも書きましたが、現在装着しているRADEON HD7770だと4KディスプレイでAdobe系アプリを使用した際やや厳しめだったのでビデオカード交換。 今回のグラフィックカード交換のコンセプトは「4KモニターでAdobe系アプリを含む作業を快適にする」ということで、ビデオメモリは余裕を持って4GBモデルを選択しました。
一昨年の年末あたりから普及価格帯の4Kモニターが各社から販売されるようになって気になっていました。
MacではRetinaがディスプレイがラインナップされているのでスタンダードなイメージがありますが、Windowsではどうにも4Kってピンとこないんですよねぇ。
やっぱりハードを売ってるAppleならではのトレンドの作り方なんでしょうね。そもそも価格帯が違うというのもありますが。
Windowsだとどうしてもユーザーもメーカーもコストパフォーマンス重視でフルHDはおろか1366×768のノートPCすら現行販売されいます。
普及価格帯の4Kディスプレイが出揃ってきた感のある昨今、そろそろ導入してみてもいいんじゃないか・・・と思っている方も多いんじゃないでしょうか。
とはいえフルHDモニターが1万円台で買えちゃうことを考えると5万円台のモニターはやっぱり高価な部類なんで躊躇してしまうのも事実・・・そこまでして導入するメリットがあるのかと悩むところでもあります。もちろん私も悩みました。
しかし、いざ4Kディスプレイを使ってみると予想以上にPC環境が激変!