マイクロフォーサーズで愉しむオールドレンズ。K&F Conceptマウントアダプターレビュー(商品提供)
ソニーα7IIIでオールドレンズ遊びをはじめましたがマイクロフォーサーズでも愉しみたい!ということでパナソニックGX7 mark2とK&F ConceptのL/M M4/3アダプタを使ってオールドレンズがどれだけマイクロフォーサーズで使えるものかテストしてみました!
ソニーα7IIIでオールドレンズ遊びをはじめましたがマイクロフォーサーズでも愉しみたい!ということでパナソニックGX7 mark2とK&F ConceptのL/M M4/3アダプタを使ってオールドレンズがどれだけマイクロフォーサーズで使えるものかテストしてみました!
これはもう重くて大きいフルサイズはいらないかも・・・ 購入後すぐに物撮りレビューしたパナソニック Leica 12-60ですが、それからしばらく週末の天候が悪かったり寒くなったりで、フィールドレビューがすっかりおざなりに...
念願のライカ銘レンズを購入 パナソニックGX7 Mark2をボディのみ購入後、しばらく所持していたPanasonic 14-45mm F3.5-5.6と20mm F1.7で主に動画撮影をしていましが、これが期待以上によく...
メーカーやサードパーティからカバーや革張りキット・ストラップなどのドレスアップパーツが充実しているので、それらで楽しむのも一眼レフ機にないコンパクトサイズのカメラの面白いところ。 今回GX7makIIではアマゾンで見つけたノーブランドの格安ケースを購入してみました。
急激な値下がりでコスパ急上昇のpanasonic GX7mark IIですが、そろそろ底値かな、というタイミングだったので今回購入しました。 今回は外観・操作性など使用感と、現在所持しているオリンパスE-PM2との比較をメインにレビューしてみます。
先日ソニーのα6300/6500が気になる!という記事の中で10-18mm(35mm換算15-27mm)について触れましたが、最近広角域のレンズがとても気になっています。 旅行先での撮影がメインなので、やっぱり風景写真には広く写せる広角レンズのほうが向いていますしね。
2017年1月にニコンのリストラが報道されカメラ業界に衝撃が走りましたが、続けざまに先日ミラーレスカメラ「Nikon 1 V3」のディスコンが発表されました。 ニコンの凋落に対してマイクロフォーサーズから始まったミラーレスを要するメーカーの攻勢。今回は改めてミラーレスカメラの変遷を辿ってみたいと思います。
photokina2016で満を持してm4/3のフラッグシップ機が発表になりました! しかもオリンパス・パナソニック両陣営から! フルサイズ・APS-Cなどセンサーサイズの不利やフルサイズミラーレスの登場など、激変するデジタルカメラ界の中で他にはない特性を確立し数年間陳腐化せず現役を守り抜いた両機ですから、次世代機は非常に気になるところです。
遅ればせながら、先日GX7MK2を初めて触ってきました。 正直GX8が出てさして間を置かず(といっても9ヶ月ですが)発売されたGX7MK2にさして興味はありませんでした。 まぁそんな個人的な思い込みも加味して完全にスルー体制だったのですが、実機を触ってみて一変!「俺が欲しかったのはこんなカメラだった!」に変わりました。
前回外付けフラッシュ用のストロボバウンサー制作の記事を書きましたが、今度はオリンパスPEN mini E-PM2付属の小型フラッシュ用。 ペラッペラのシートとかなのに意外に価格が高いので100円ショップにあるもので自作してみました。