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ピークデザイン エブリディ スリング v2レビュー。ミラーレスにベストマッチなバッグ!

2020年01月20日

2020年04月05日

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カメラを趣味にしているとレンズ沼、ボディ沼、三脚沼など「これを買ったらどんな写真が撮れるんだろう」という可能性の罠が潜む沼が待ち構えています。
その沼の一つがカメラバッグ沼。

理想は持っていけるものは全て持っていきたくなるのが心情ですが、大きければ収納性能は高いですがその分かさばるし重くなる。
でも小さければ軽快だけど持ち運べるボディ・レンズの本数、さらにはストロボなどアクセサリどうしても物足りなくなってしまう。
カメラバッグを物色しだすと、「足るを知る」という至言に苛まれつつも多くを求めてしまうジレンマに陥ってしまうものです。

ただ、あれこれシチュエーションを想定して重い機材を持ち歩いてみても、実際そんなに使わないんですよね……
なので今回はほどほどのサイズ、具体的にはボディ+標準ズーム+単焦点レンズとあと小物が入る程度のものを導入しよう!というコンセプトのもとにピークデザインのスリングV2 10Lを購入してみました。

Peak design everyday sling V2 10L

ピークデザイン スリングはサイズ的にはバックパック・メッセンジャーに次ぐ3番目のモデルです。
V2では3L/6L/10Lの3サイズがラインアップされています。

自分が購入したのは10Lです。

内寸で31.5cm x 25.5cm x 10.2cm。
13L〜のメッセンジャーと比べてコンパクトですね。
一眼レフ機だと割と窮屈ですが、ミラーレスならボディ+レンズ2本くらいが丁度収まる感じです。

バッグ内へのアクセスはバックパックなどで印象的なマグネットではなく、普通のジッパーになっています。
仕切りはメッセンジャーと同じく2枚で3室構成。他に外側に1室と内側にバッテリーやメモリーカードを収めるための浅い収納が1室、ノートPC・タブレットの収納スペースがあります。

また三脚の装着についてはV1のように外付けのベルトはありませんが、同梱のベルトを取り付けて固定する方式に変更になっています。

たすき掛け〜肩掛けまでストラップ長が可変

ストラップはたすき掛けするのに十分な長さがあります。
また通常バッグのストラップは折り返して長さを調整するためストラップ長の半分が限界になりますが、このバッグは両側から長さを調整して余った分は収納して調整するスタイルになっているので肩当てギリギリまで短くすることもできます。

可変機構はカメラストラップでお馴染みのクイックアジャスター。
背負う時は長くしておき、背負ったらワンタッチで短くして体に密着すれば動きやすく肩の負担も減らせます。

標準ズーム+単焦点+小物がちょうど良く収まるサイズ

メッセンジャーより容量的に一回り小さいですが、感覚的に2周りくらい小さいと思わせる、とてもコンパクトなサイズ感です。

本気撮りの重装備には不向きですが、旅先でのスナップくらいなら十分。
ミラーレスカメラに標準ズームを装着したボディと単焦点レンズ1本、あとブロアーなど小物を収めると丁度ピッタリ収まる感じですね。
開口部が若干タイトになっているのもあってカメラの出し入れのスムーズさは欠きますが、逆にフィットしているためカメラが中でガタつかず良いと思います。

ただこのサイズ故に望遠レンズのような長物は横に置いてギリギリっぽいです。
望遠を使う方や機材の多い方はメッセンジャーかバックパックのほうが良いでしょう。

ノートPC収納スペースはsurface Proがギリギリ収納可

公式ではMacbook Pro13インチが収納できると書いてありますが、高さと厚みがあまりない為随分窮屈な印象です。
タブレットなら厚みが薄いので問題ないサイズでしょう。

ちなみに手持ちのSurface Proはギリギリ収まる程度です。
アマチュアの方なら基本的にカメラとノートPCを同時に持ち歩く機会はないと思うので、ビジネスユースとしてこの程度の収納力があれば十分でしょう。

三脚の装着

V1にあった三脚装着用のベルトはありませんが、V2では同梱されているベルトを固定するリングが4点付いているので、側部または底部に装着することができます。

6つのリングはアンカーマウントの紐が太くなったようなもののようです。
ここにベルトをクリップで引っ掛けて固定します。

仕様に耐荷重の記述はありませんが、あまり大きく・重い三脚はバッグのサイズからアンマッチでしょう。
手持ちのleofotoのコンパクト三脚を装着してみると、若干はみ出すものの悪くない感じです。

ベルトは少し伸縮性のある素材で、引っ張るとしっかり固定できるので脱落の不安は感じません。

スマートに取り外し…という訳にはいきませんが、底面なら邪魔になりませんし、このサイズのバッグで三脚が持ち運べるならば十分実用的です。

captur oneと相性バツグン!

個人的にこれはいい!と思ったのがcapture oneとの相性。

Peak designと言えばcaptur oneですが、もちろんスリングにも装着場所が用意されています。
最初はストラップのとこかなと思ったのですが、バッグの左右にありました。

この場所はどうなんだろう…と思いましたが、これが実に良いんです!

このように、たすき掛けにするとカメラが下に向いてぶら下がるかたちになります。

バックパックのように胸の位置にあるのも便利ですが、やっぱり重いものが上のほうにあると重心が落ち着かないものです。
でも下にあれば移動中も重心が落ち着く上にぶつける不安もなく、カメラを使う時はサッと取り外しができます。
         
使用感は収納付きのカメラストラップを使ってる感じです。
capturを使うならバックパックなどより、むしろこの位置がベストなんじゃないかと思うほどフィットしてます!

旅先での撮影にジャストフィットなカメラバッグ

      

旅先で様々なシチュエーションに対応できる標準ズームと、ちょっと印象的に撮影したい時の単焦点レンズを持ち歩くのに丁度よいこのサイズ感!
加えて三脚を持ち運ぶのにも苦にならない、自分の用途にピッタリはまるカメラバッグでした。

Peak designのバッグで代表的なバックパック・メッセンジャーからすると収納力は劣りますが、一般的な旅先での撮影程度ならむしろslingのほうが良いんじゃないでしょうか。
バッグが大きくなるとアレコレと入れたくなるのが人情。結果、旅先で大きく重いバッグを引きずりながら体力をすり減らしてしまうのが必定。
ある程度割り切りは必要ですが、これだけ入れば困ることもあまりないと思います。

気構えずに気楽にカメラを持ち運べるpeak design sling V2は是非オススメしたいバッグ!
加えて買うならcaptur oneがあるとより真価を発揮するバッグでもあるので、併せて購入することをオススメしたいです!

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